List Assistツールのご紹介

List Assistツールのご紹介

この記事は Introducing: SendGrid List Assist の抄訳です。

SendGridはメール配信の品質向上だけでなく、送り方に関するベストプラクティスの啓蒙や支援活動も行なっています。サポートの立場から、宛先リストは定期的に更新するようお伝えしています。バウンス、配信停止、迷惑メール報告などがあったアドレスは宛先リストから削除して有効な宛先のみにメールを送信するようにしましょう。サポートチームではこういった宛先リストの管理を助ける新しいツール「List Assistツール」を作成しました。今回はその使い方をご紹介します。

概要

このツールは、宛先リストをアップロードすると、無効な宛先(バウンス、配信停止など)と、有効な宛先とにリストを振り分けてくれます。これまで使っていた宛先リストを、この有効な宛先リストに置き換えることで、宛先リストを”クリーン”な状態に維持することができます。

使い方

順を追ってツールの使い方をご説明します。

  • ログイン

    List Assistツールにアクセスしてログイン(会員登録が必要)します。

    ログイン

  • 振り分け処理完了の通知先入力

    振り分け処理完了の通知先となるメールアドレスを入力します。

    振り分け処理完了の通知先入力

  • タイプの選択

    振り分け処理対象のEmail Reportsのタイプを選択します。ここで選択したEmail Reportsに含まれているアドレスが、(この後アップロードする)宛先リストに含まれていた場合、無効な宛先リストに振り分けられます。

    タイプの選択

  • 宛先リストファイルのアップロード

    Uploadボタンを選択して宛先リスト(ファイルの拡張子は「.csv」)をアップロードします。

    宛先リストファイルのアップロード

    アップロードする宛先リストは以下のような形式です。(この例では、1〜5行目のアドレスが、バウンスもしくは配信停止リストに含まれています。)

    宛先リスト

  • 受け付け完了

    以上で処理の受付が完了しました。リストのサイズによっては少し時間がかかる場合もありますが、振り分け処理が完了すると、「2.」で入力した宛先に完了通知が送信されます。

    受け付け完了

  • 処理完了通知

    振り分け処理が完了すると以下のような完了通知メールが届きます。メール本文内の「Download」リンクをクリックします。セキュリティ上の理由から、48時間経過するとリンクは無効になります。

    処理完了通知

  • 振り分け済みリストのダウンロード

    ログインを求められますので、再度ログインを行ってください。ログインに成功すると振り分け処理されたリスト(※zip形式で圧縮されています)をダウンロードすることができます。

    ※ ダウンロードしたzip形式のファイルはWindows Explorerでは解凍に失敗します。その他のアーカイバをご利用ください。

    振り分け済みリストのダウンロード

  • ダウンロードしたファイルを解凍すると、以下のような2つのファイルが含まれています。

    • 無効な宛先リスト(*_DONOTSEND.csv)

      無効な宛先リスト

    • 有効な宛先リスト(*_newlist.csv)

      有効な宛先リスト

今回ご紹介したツールはSendGridサポートチームが作成したツールです。SendGridは他にもお客様の役に立つツールを提供しています。

  • EventKit
    Event Webhookのイベント情報をDBに保存して検索を可能にするサンプルアプリケーション
  • Code Workshop
    各種プログラミング言語でメール送信のためのコードを生成するツール

これらのツールをご利用になってお気づきの点がございましたら、是非サポートまでお問い合わせください。