ステップメールやA/Bテストを可能にする『Sendwithus』

sendwithus

この記事は SendGrid Announces Partnership and a Special Deal for Customers With Sendwithus および SendGrid and Sendwithus: A Video Tutorial の抄訳です。

2014年6月、SendGridは、メールの最適化やセグメント化を事業にしているSendwithus社とパートナーになりました!

『開発者の手間を減らすこと』は、長年にわたってSendGridがフォーカスしてきたテーマです。このミッションの一環として、我々は常に、開発者やマーケターが必要な機能やツールを自由に使えるようにする方法を模索しています。

当時のSendGrid社CEOのJim Franklin氏は次のように語っています。

「成長企業の開発者と話をすると、1つの共通テーマを耳にします。それは、マーケティングチームがもっとトランザクションメールをコントロールできるようにする必要がある、というものです。そこで、SendGridはこの5月にTemplate Engine機能をリリースしました。
そしてまた、我々と同じようにメールへの熱い思いを持っているSendwithus社は、SendGridの核となるメール配信プラットフォームをさらに強化してくれるパワフルなツールセットを開発しました。メールの周辺機能やマーケティングオートメーションツールを必要としているSendGridユーザにとって、SendGridとSendwithusのコンビネーションはとても効果的で手頃な価格のソリューションとなるでしょう。」

今後もTemplate Engine機能は追加料金なしでご利用いただけるので、SendGridユーザであればどなたでもWYSIWYGなHTMLエディタでメールコンテンツを管理することができます。しかし、よりプレミアムなツールセットをお探しであれば、Sendwithusのプラットフォームを使ってさらにメールを最適化することができます(※APIインテグレーションが必要ですが、簡単ですぐ使えます)。

Sendwithusの機能

Sendwithusが提供する機能の概要を、一部ご紹介します。

  • トランザクションメールのコンテンツの編集
    表示を確認しながら、簡単にコンテンツを編集できます。もちろん、HTMLコードを直接書くこともできます。
    HTMLメールの編集画面HTMLコードの編集画面
  • A/Bテスト(スプリットテスト)
    件名や本文の異なるメールを複数バージョン作成し、その効果(開封率やクリック率など)を比較することができます。
    件名の異なる、パターンAとパターンBA/Bテストの結果サマリA/Bテストの効果を時系列で比較
  • ドリップキャンペーンの自動化(ステップメール)
    例えば、商品発送のお知らせを送信したら、5日後にお礼のメールを送信し、さらにその1週間後にはこのメールを送信する…というような送信設定を簡単にすることができます。
    ドリップキャンペーンの設定画面
  • アナリティクス
    配信ログやその統計(開封、クリック、コンバージョン、バウンス)、どのリンクがどれぐらいクリックされたかなどを確認できます。
    アナリティクス(イベントとサマリ)アナリティクス(一覧)アナリティクス(時系列)
  • 宛先リストのセグメント化
    「30日以内にクリックした」「7日以内に開封した」といったような、特定の条件を満たす宛先のみを抽出したリストを作成することができます。条件の作成・編集、セグメント単位でのメール送信なども可能です。
    セグメントルールの設定セグメントごとのメール送信

SendGrid × Sendwithus

このパートナーシップの一環として、月あたりのメール送信が10,000宛先以下のSendGridユーザであれば、SendwithusのStarterアカウントを無料でご利用いただけます。月あたりの宛先が10,000を超える場合、月額 $199 の “Sendwithus Business” プランにアップグレードすることができます。その場合、まずは無料のアカウントを作成し、Sendwithusで直接プランをアップグレードしてください。

Sendwithusには、SendGridの「Apps」からアクセスできます。設定について、詳しくは 操作マニュアル会員登録が必要)をご参照ください。
SendwithusのApps

Sendwithusの無料アカウントのセットアップや、メールテンプレートにアクセスする方法(トランザクションメール、ステップメール、セグメント化されたメールを送るときに使います)についてのチュートリアル動画(英語)はこちら