Credentials

クレデンシャル(認証情報)を追加することができます。 これにより、マスターアカウントの認証情報を複数人で共有することなく、メールを送信することができます。

ユーザ名は一意である必要があります。SendGridアカウントや、その他の追加クレデンシャルと同じユーザ名は使用できません。

この機能は、1つのSendGridアカウントを複数の異なるユーザで共有する際に、各ユーザを区別するために使用します。 ログイン時のセキュリティについては、Two-Factor Authentication(二要素認証)をご参照ください。

追加するクレデンシャルには、必要に応じて以下の権限を付与してください。

  • Email - SMTPリレーやWeb API v3でのメール送信を許可します。
  • API - メール送信以外の、全てのSendGrid APIの使用を許可します。
  • Web - SendGridダッシュボードへのアクセスを許可します。
    ※追加したクレデンシャルでダッシュボードにアクセスするには、https://sendgrid.com/からログインしてください。(日本公式サイトからはログインできません)

今後、より細かい権限管理が可能になる予定です。 現時点で管理できるのは上記3つの権限のみですが、以下の例外にご注意ください。

  • APIでのメール送信を許可するためには、“Email”権限を付与する必要があります。
  • “Email”権限を付与すると、メール送信APIが利用できるようになります。
  • “Web”権限があれば、マーケティングメールの作成はできます。ただし、“Email”権限がなければメールを送信することはできません。
  • サブユーザやクレデンシャルの追加・変更・削除ができるのは、親アカウントだけです。(追加クレデンシャルではこれらの管理はできません)

Multiple User Credentials の設定画面

親アカウントでログインし、”Settings”の Credentials(※ログインが必要)をクリックしてください。 作成済のクレデンシャルの一覧が表示されます。 例えば、これまでにMultiple User Credentials APIを使ってクレデンシャルを作成したことがあった場合、そのユーザ名と与えられた権限が表示されているはずです。

追加クレデンシャルでAccount Detailsの内容を編集することはできません。これは、Web権限があってもできません。

クレデンシャルの追加

一覧の左下にある”Add New Credential”をクリックすると、次のような追加画面が表示されます。

クレデンシャルの追加手順は次の通りです。

  1. Name には、追加するクレデンシャルのユーザ名を入力します。一意性を保つために、メールアドレスを使用することをオススメします。
  2. Password については、SendGrid password requirements をご参照ください。
  3. 許可する権限のチェックボックスをONにします。

“Create Credential”をクリックすると一覧画面が表示され、クレデンシャルが追加されたことが確認できます。 クレデンシャルの追加を中止する場合は”Cancel”をクリックします。

クレデンシャルの編集

一覧の “Edit” アイコンをクリックすると、編集画面が表示されます。

Passwordを空のままの状態にしておくことで、権限のみを編集することができます。