MA10 インテル® Edison ボード ハッカソン東京レポート

10/18〜19に開催された、Mashup Awardsタイアップ企画「インテル® Edison ボード ハッカソン東京」にAPI提供企業として参加しましたのでレポートします。
参加した全9チーム中4チームでSendGridをご利用(検討)いただきました。

本記事では、SendGridのAPIを利用した作品をご紹介します。

トップ5に選ばれた皆さん

トップ5に選ばれた皆さん(作品名:クライマックスCAMERA、Requestone、箱根へGO!、Aishintel、ボルテージ・カラーズ)

  • Mother’s hand(マザーズハンド)
  • 宅配便が大事に運ばれているかを記録・通知するサービスです。センサ付きEdisonボードを荷物につけて、加速度センサデータをサーバに保存、雑な運ばれ方をしたら関係各位(荷物の送り主、送り元、ドライバー、宅配業者など)にSendGrid経由でメール通知します。
    宛先の環境によらず情報を届けることのできるメールの特性をうまく活かした作品でした。

  • クライマックスCAMERA
  • バルーンにカメラ、マイク、Edisonボードを取り付けてスタジアム内で飛ばし、試合が盛り上がったタイミングをマイクで検知して、撮影した画像をSendGrid経由でメール配信するシステムです。
    プレゼンの時点では、定期的に撮影した画像をSendGridを経由して宛先(メーリングリスト等)にメールを送信する構成でしたが、メールをParse Webhookで受信してサーバアプリケーションにPOSTすることで画像をモーションjpegに加工して配信する構成も考えられるとのことです。

  • Requestone(リクエストーン)
  • リスナーがハガキでお便りを送ったり曲のリクエストする昔ながらのラジオを、メールとDJ Edie(Edisonボード)を搭載したIoTラジオに置き換えたサービスです。リスナーから送られたメール(Parse Webhookを利用)の内容を解析してオススメ曲を流したり、小粋なトークで反応するといった盛りだくさんな内容です。
    途中進捗が思わしくなく、サービスの方向性を根本から変えようかというくらい揺らいでいましたが、無事プレゼンまでこぎつけました。デモも交えた楽しい発表となりました。

  • 箱根へGO!
  • Edisonボードに電車でGO!コントローラを接続。さらにUSB接続したタブレット上に現在地を示す地図と計器を表示してリアル電車でGO!ができるシミュレータです。
    箱根についたらSendGrid経由で成績をメール送信します(プレゼンの時点ではメール送信までは実装が間に合わなかったそうです)。小田急ロマンスカーをイメージした作品でしたが、他の鉄道会社にも売り込みを考えた壮大な計画となっているそうです。

会場投票で決定したトップ5に今回ご紹介した作品のうち3作品(クライマックスCAMERA、Requetone、箱根へGO!)が入りました!おめでとうございます!10/30のインテル®ソフトウェア・カンファレンス 2014でプレゼン、表彰を予定しているとのことで、そちらも楽しみですね。

2日間に渡り、SendGridチームではAPIの紹介、参加者の方々のサポートを行いました。今回のハッカソンでは、メール送信APIを利用するだけではなく、イチ押し機能であるParse Webhookもご利用頂きました。実装のハードルは送信APIよりも高くなりますが、皆で悩み、考えながらコードを書き、実際に動くデモを見た時には熱いものがこみ上げてきました。

サポートの様子

Mashup Awards 10の作品応募締め切りまであと2日です(締め切りは26日23時59分59秒)。参加者の皆さんラストスパート頑張ってください!困ったことが有りましたらサポートまでご連絡ください。

ハッカソンの様子やその他の作品についてはMashup Awards ブログをご覧ください。