Qiita Tech Festaで集まった「メールのノウハウ・苦労話」をご紹介します!
- 2026年7月28日
- by SendGrid
- Category: イベント・セミナー

2026年6月1日(月)から7月25日(土)にかけて開催された「Qiita Tech Festa 2026」をご存じでしょうか。日本最大級のエンジニアコミュニティQiitaが主催する、技術的なアウトプットを盛り上げるイベントです。
このイベントで、弊社は「メールにまつわる実装や運用で得られたノウハウ・苦労話をシェアしよう!」というテーマで記事を募集しました。その結果、参加者の皆様から全40本もの素晴らしい記事をご投稿いただきました!
メールを届ける難しさやHTMLメールのクセをひも解く話など、皆様の経験に基づく記事を弊社のメンバーも大変興味深く拝読いたしました。
受賞記事のご紹介
今回ご投稿いただいた記事の中から、読み手にとって役立つ内容か、「いいね」や「ストック」が集まっているかなどを総合的に判断し、最優秀賞、優秀賞を選出しました。Twilio SendGridに関する記事を対象とした「SendGrid賞」も設けています。
受賞記事はこちらの3つです。受賞された皆様、おめでとうございます!
最優秀賞:HTMLメール開発の悪夢を終わらせる:Next.js + React Email + SendGrid で作るモダンなメール配信基盤と、メーラー崩れとの死闘
記事内の「HTMLメール開発は苦行の筆頭」という言葉には、思わず頷いた方もいるのではないでしょうか?React Emailを使ってもなお表示崩れを起こすメーラーとの格闘は、投稿テーマである「メールにまつわる苦労話」そのものでした。
Next.js、React Email、SendGridを組み合わせた配信基盤の構築から、運用でのつまずき、その対応策までが読みやすくまとまっており、参考になる記事でした。
優秀賞:メールアドレスの正規表現、`\S+@\S+` で済ませていた自分へ。14ケースで全部踏み抜いた記録
ユーザー登録フォームのメールアドレスを検証する方法について、単なる構文のチェックに留まらず、MXレコードの有無やGmail固有のメールアドレス表記にまで踏み込んでおり、非常に読み応えのある内容でした。
多くの「いいね」や「ストック」を獲得していることからも、エンジニアの皆様の関心を集めたテーマであったことがよく分かります。
SendGrid賞:「送ったはずのメールが届かない」を3日かけて潰した話 〜Gmailの新ガイドライン対応とSendGrid移行の全記録〜
メール送信機能の運用時に起こりがちな問題について、その原因や、SendGridへ移行することでどう改善したかなど、実体験を元に非常に分かりやすく解説されていました。
用語の解説や具体的なコードもあり、これからメール送信機能を実装される方にとっても、メールの到達率でお悩みの方にとっても、有益な記事でした。
ほかにも多くの記事が寄せられました
受賞記事のほかにもたくさんの素晴らしい記事をご投稿いただきました。
SendGrid賞の選考対象記事では、SendGridを使い始めた理由から導入時に行ったことまでをまとめた内容や、特定の機能に焦点を当てて深掘りした解説を読むことができます。
- 認証メールでGmail APIとOutlook APIを卒業して、SendGridに任せたら一気に楽になった話
- SendGridで「送信成功なのに届かない」を30分で切り分ける: DMARCとEvent Webhook運用Runbook
また、受信者目線の記事も想定以上に多く集まりました。
「メール」という特定のテーマにもかかわらずバリエーション豊かな内容の記事が集まり、メールがいかに身近なツールであるかを改めて実感させられます。
すべての記事をここでご紹介できないのが大変残念ですが、キャンペーンページから全記事をお読みいただけますので、ぜひチェックしてみてください。
さいごに
今回、40ものノウハウや苦労話が集まりました。これらは単なる記録ではなく、メール運用に役立つ貴重なナレッジの集積だと感じています。
今回のようなイベントに限らず、これからも、互いの経験をシェアし合う文化を一緒に盛り上げていきましょう。
改めて、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!


