メール送信チュートリアル【まとめ】

メール送信チュートリアル【まとめ】

SendGridの最も基本的な機能「メール送信」について、これまでいくつかの方法をご紹介してきましたが、ここで一旦整理してみましょう。

3つの送信方法

SendGridでは以下の3種類の送信方法を提供しており、送信方法に応じてトランザクションメールとマーケティングメールに分類しています。

SendGridが提供するメール送信方法

トランザクションメールを送信する

「SMTP」または「Web API」のいずれかをご利用いただけます。

チュートリアルの「トランザクションメールを送信する」で、

  • Web APIとSMTPの違い
  • curlでWeb APIをコールする方法
  • telnetを使ってSMTPで送信する方法

などについて触れています。基本的な内容が網羅されているので、実装を始める前にぜひ一度チェックしてみてください。

なお、Web APIはメール送信以外のこともできます。サプレッションリストの管理や設定変更など、ほぼ全ての機能をAPI経由で利用することができます。

参考

SendGridの公式ライブラリを使ったメール送信

SendGridはさまざまな言語やプラットフォーム向けのライブラリを提供しています。ライブラリの使用は必須ではありませんが、要件さえ合えば簡単にAPIを呼び出すことができます。

以下の「SendGridの公式ライブラリを使ってメールを送信する」シリーズでは、メール送信のサンプルコードをご紹介しています。

さらに、DockerとVisual Studio Codeを使うと、より簡単にライブラリを試すことができます

マーケティングメールを送信する

マーケティングキャンペーン機能を使えば、ブラウザ上で「宛先リストのアップロード」や「本文の作成」を行い、そのままメールを送信することができます。プログラミングは一切不要なので、マーケターの方でも簡単にご利用可能です。

詳しい手順はチュートリアルをご確認ください。

SendGridから情報を受け取る『Webhook』機能

SendGridから情報を受け取るために2種類のWebhook機能を用意しています。

  • Event Webhook
  • SendGridから送信したメールに関する各種イベントデータ(Delivered、Bounce、Open、Clickなど)を指定したURLにPOSTする機能です。イベントデータをDBに保存したり、特定のイベント発生をトリガに処理を実行したりと、さまざまな応用が考えられます。

  • Parse Webhook
  • 特定ドメインで受信したメールの内容を指定したURLにPOSTする機能です。空メールによるユーザ登録処理の実装などに応用できます。

参考

その他、詳細仕様や使い方については、ドキュメントをご参照ください。

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