Microsoft AzureからのSendGridの利用方法

Azure Marketplace
ここのところ、Microsoft AzureからのSendGrid利用に関して非常に多くのお問合せをいただきます。
その中でもよくある質問について本記事ではご紹介したいと思います。

アカウント作成方法は?

以下の2通りの方法でアカウントが作成可能です。

Azure Marketplace(以下、Marketplace)でアカウントを作成した時はマイクロソフト様、日本公式サイトの場合は構造計画研究所が契約先となります。
使用方法や利用可能なAPIは両者に特に違いはありません。

ここに問合せていいの?

Marketplaceからご契約いただいた場合でも、弊社にお問合せいただいて構いません。
ただし、アカウントへのアクセスが弊社ではできないため、固定IPアドレスの追加など一部の機能については弊社では承れません。フルのサポートを必要とされる場合は日本公式サイトよりアカウントを作成してください。

支払い方法は?

Marketplaceからご契約いただいた場合は、クレジットカード払いのみが可能です(2015年2月現在)。
日本公式サイトからご契約頂いた場合はクレジットカード払いに加えて、請求書払いがご利用可能です(Silverプラン以上)。

プランの変更方法が分からない

SendGridのダッシュボードからではなく、以下のページでプランを変更してください。

  • Azure: Marketplace
    Marketplaceからのプラン変更手順についてはMicrosoft様にお問い合せください。
  • 日本公式サイト: マイページの「アカウント設定
    変更は即時反映されます。
    日本公式サイトではプランの変更が月1度までとなっておりますので、変更のタイミングにお気をつけください。

機能の違いはあるの?

どこからご利用いただいても同じインフラを使用するため、パフォーマンスやAPIについて特に違いはありません。
最も大きな違いは、Freeプランの利用枠です。

  • Marketplace: 25,000通/月
  • 日本公式サイト: 400通/日

となっており、Marketplaceからは約2倍の量を無料で送信することが可能です。

最後に

Microsoft Azureではメール送信のためのサービスを提供していないため、SendGridを利用するケースが非常に多くなってきます。本記事の内容を参考に、ご自身にあった方法をご選択ください。

参考

2016年8月24日追記:
Azure Marketplace経由でお申し込みいただいたアカウントについて弊社でご対応可能なサポート内容についてはこちらをご覧ください。