TechCrunch Tokyo Hackathon 2015 参加レポート


SendGridエバンジェリストの中井です。開催からしばらく時間が空いてしまいましたが、昨年に続いてTechCrunch Tokyo HackathonにAPI提供企業として参加しましたので、その様子を報告します。

日時:11月14日(土)、15日(日)
場所:コワーキングスペース 「MONO」
詳細:http://peatix.com/event/98915

TechCrunchハッカソンの特徴

今回は

  • テーマなし(ただしTechCrunchに掲載されてもおかしくないもの)
  • チーム参加が前提(一人チームも可)
  • アイデアソンなし
  • モジュールレベルのものは持ち込み可

となっており、これは予め作ったチームでアイデアをしっかり練ってから参加しなければ、優秀な作品として評価されることは難しい、ということを意味しています。
普段我々が参加している多くのハッカソンとは少し色合いが違っており、参加を決意するにはハードルが高かったのではないでしょうか。

TechCrunchがどういった思いでハッカソンを開催しているか、以下に詳しい説明がありますのでぜひご覧ください。
TechCrunch Japanがハッカソンを開催する5つの理由

ハッカソンの様子&作品

TechCrunchやMashup Awardsのブログで詳しくまとめられていますので、ここでは割愛します・・・

SendGrid使用作品

以下の3つの作品でお使いいただきました。

※作品の詳細については、同じくMashup Awardsブログを御覧ください。

この中で風呂グラマー、IT芸人として有名な@masuidriveさん率いるチーム「フログラマーズ」の作品→Kitayon(キタヨン)にSendGrid賞をお送りしました。

キタヨンは、オフィス向け受付アプリで、企業を訪問するときに面倒になる入館票の記入や管理を楽にします。
事前に来訪者向けに招待コードが記載されたメールを送っておき、来訪者は受付にあるiPadアプリにそのコードを入力すればメールやSlackで通知される。という仕組みになっています。
このメール送信の部分にSendGridをご利用いただきました。

成果発表の時点で、ロゴやWebサイトがしっかりデザインされており非常に完成度が高く、全作品を通してみても最も事業化に近いプロダクトだったのではないかと思います。
今後機能追加やベータテストも予定されているようで非常に楽しみです。

さいごに

今回のルールを最初に聞いた時は、参加者少なくなるんじゃないか?と心配になりましたが、終わってみると参加者数80名、36作品の大盛況で杞憂に終わりました。今回の作品の中からTechCrunchに掲載されるものが出ることを楽しみにしています。

参考: