よくある質問 – メールマーケティング編

よくある質問 - メールマーケティング編

この記事は Anatomy of a Marketing Email – Q&Aの抄訳です。

メール配信の到達性は非常に重要です。しかし今日では、一歩進んで「メールを利用してエンゲージメントを高めること」が重要となってきています。
本記事では、メールを利用してエンゲージメントを高めるためのメールマーケティングに関するQ&Aをお届けします。

Q: マーケティングメールの送信頻度はどれくらいが適切ですか?

A: 送信頻度は、各マーケティングキャンペーンの狙いに応じて設定するべきですし、また、受信者のエンゲージメントも考慮する必要があります。適切な頻度(週に1度、もしくは毎日など)を見極めるために、頻度を変えた場合の開封率やクリック率をチェックしましょう。

Q: CTA(Call To Action)はどの辺りに配置するのが効果的ですか?

A: CTAはメールの上部30~40%以内に配置するのがおすすめです。そうすれば、ほとんどのメーラーのプレビューやモバイル端末でも一目で確認できるでしょう。また、重要なCTAをできるだけメール上部に配置することで、受信者によりアクションしてもらいやすくなります。

Q: 凝ったレイアウトではなく、非常にシンプルなメールを配信しています。法人からのメールというよりは、個人間でやり取りするようなメールなのですが、このままでも良いでしょうか?

A: 今の方法がビジネスに合っているのであれば、変える必要はありません!ただ、CAN-SPAM法に沿って、メール下部に配信停止リンクと会社所在地を記載することを忘れないようにしてください。(日本の法律についてはこちらをご確認ください)

Q: メール内の画像のドメインと送信元のドメインが完全に一致していない場合、迷惑メール報告率に悪影響を及ぼすことはありますか?例えば、画像のソースがwww.mydomain.com/image/myimage.jpgで、送信元ドメインがservices.mydomain.comではどうでしょうか?

A: 画像のソースとホスティング環境は、迷惑メール報告率に影響を及ぼさないでしょう。一方、画像にリンクを貼ってWebページに誘導したい場合、リンク先のURLと送信元ドメインは一致している必要があります。他社のWebサイトを記載したメールを配信する際は、そのドメインがブラックリストに載っていないか、もしくはドメインレピュテーションが低くないかを確認してください。評判の悪いドメインが含まれていると、到達率の低下や迷惑メール報告の増加を招いてしまいます。

Q: メルマガのコンテンツ量について教えてください。メルマガに全てのコンテンツを記載するのと、メルマガ自体はシンプルにしておいてWebサイトに誘導するのでは、どちらが良いでしょうか?

A: メール全体の長さを考慮し、適切なコンテンツ量を見極めましょう。受信者が短い時間(一般的には5~7秒)でざっと目を通して興味の有無を判断できる量でしょうか?全てのコンテンツを見て、クリックしようと決定するまでに数秒以上かかってしまう場合は、次の3点を意識してコンテンツを見直すことが必要です。

  • 統合して短くする
  • 簡潔にする
  • 直接的なCTAにする

そして、メール内のコンテンツをWebサイトに移動させましょう。エンゲージメントやコンバージョンにつながるよう、Webサイト内のコンテンツも工夫しましょう。

さいごに

この他にも日々たくさんのご質問を頂いております。

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