メール配信のライフサイクル ~メールを送信するまで~

この記事は The Email Ecosystem: From Start to Send の抄訳です。

SendGridは、マーケターにも開発者にも利用されているメール配信サービスです。その両者と会話をしているうちに気付いたのが、いずれもメールをきちんと届けたいという目標をもって利用しているにも関わらず、メール配信に関する考え方が全く異なるということです。立場が違ってもメール配信に必要なことは変わりません。そこで前準備から送信後の振り返りまで、どのようなステップでメール送信が成り立つのかインフォグラフィックにまとめました。各ステップで必要なtipsも掲載しています。順番に確認してみてください。

インフォグラフィック
The Email Ecosystem From Start to Send
メール配信システムにおいては、図の1~7のような個々の場面をよく考えながら、メール全体のライフサイクルを考えることが非常に重要です。良いメールを送り届けることは動く的を狙うようなものなので、最初に届いたら終わりというわけではなく、毎回、各キャンペーンごとに注意深く取り組む必要があります。

メール配信は多くの人が思っているよりも難しく、メール配信の裏では多くの「魔法」のような仕組み(例えば、SMTPにおけるやり取り)が存在します。 私たちは、 多くの人が不思議に思う、あるいは、他の人に尋ねにくいような基本的なところに焦点をあてました。メッセージ送信前にメールの認証設定を行い、送信者のレピュテーションについて理解を深めましょう。これは、メールの到達率(受信トレイに入るか否か、ブロックされるか等)に影響を与えるためです。キャンペーンごとに到着率や開封率などから振り返りを実施することが重要です。良し悪しの判断が難しい場合はこちらで紹介している数値と比較すると良いかもしれません。

成功したマーケティング事例と比較して改善点を抽出するなど、各キャンペーンから学びましょう。望まれたメールを送信するというゴールを目指して改善を続けることで、送信者と受信者の間に価値が生まれるのです。

メールを利用する理由は、「ビジネスを成長させるため」など送信者ごとに様々かもしれませんが、私たちはより良いものを目指す皆様を支援できる機会をとても大切にしています。インフォグラフィックで説明した各ステップを着実に実行することで、良い結果につながることを信じています。もしお困りの際はお気軽にサポートまでお問い合わせください。