メルマガ配信を始めてみよう!メールマーケティングの5つのポイント

メルマガ配信を始めてみよう!メールマーケティングの5つのポイント

この記事は Don’t Fear the Newsletter: 5 Tips to Help Get Your Email Marketing off the Ground の抄訳です。

これからメール配信を始めるという場合、まずはメルマガ(メールマガジン)の配信から始めてみることをお勧めします。既存顧客や見込顧客に定期的にメールを送るメルマガは、ブランドへのエンゲージメントを高め、製品やサービスに興味を持ってくれている人とのコミュニケーションの場としてうってつけです。

メルマガを始める時に考慮すべき5つのポイント

1. 配信頻度を決め、それを遵守する

送信頻度は、月1回にする予定でしょうか?それとも四半期に1回でしょうか?メルマガの購読申込時に、配信頻度についても明確に示しておきましょう。予期せぬメールを受信することは、迷惑メール報告の原因第1位です。

「月に1回送ります」と言っていたのにも関わらず実際は週1で送信するような行為は、自らトラブルを招いているようなものです。高いエンゲージメントを維持するために、メールを受け取る人の気持ちを尊重しましょう。

2. デザインにこだわり過ぎない

メールテンプレートのデザインがあまり得意ではない場合、メールを作成する度に新しくて複雑なテンプレートを作成して時間を費やし過ぎるといったことがないようにしましょう。この場合、すべてのメールで使い回せるマスターテンプレートを作成(またはSendGridが用意しているものを使用)してください。1つのシンプルなメールテンプレートを使い回すことは時間の節約になるだけでなく、一貫性のあるブランドイメージを提供することにも繋がるでしょう。

上級者向けTips

美しい画像で満たされたメールを作成したいと思うかもしれませんが、テキストよりも画像の割合の方が多くなると、ISP(GmailやYahoo!メールなど)によって迷惑メール判定される可能性が高くなります。念のため、テキストと画像の割合は「7対3」程度を心がけましょう。

3. 専門的なコンテンツを提供する

メルマガの購読申込みをしてくれた人達は、あなたのことをその道の専門家と思っているからこそ受信を希望してくれている、ということを肝に銘じてください。ブランドのことや、専門家としての見解で満たされたメールを送信しましょう。

自社製品を紹介したいという衝動は我慢してください。その代わりに、見込み客が困っているであろうポイントに着目し、それを解決するためのコンテンツを提供しましょう。

4. CTAを活用する

CTA(Call To Action)とは受信者に何がしかのアクションを求めるものであり、例えば次のようなものです。

  • 新サービスや新製品の購入
  • ブログ記事の全文を読む
  • コンテンツをSNSでシェアする

CTAの効果を測る上で、クリック率は鍵となる指標です。メールを送信したら毎回クリック率を調べ、どんなタイプのCTAが自身のビジネスに合っているのかを測定しましょう。

5. 配信停止は確実かつ速やかに

メール配信を始めたら、次のステップは「エンゲージメントの確認」です。6ヶ月間一切のメールが開封されなかった場合、それ以上送らないようにした方が良いでしょう。こういった宛先にメールを送り続けると、十中八九、迷惑メール報告されてしまいます。高い到達率を維持するため、エンゲージメントの低い宛先はリストから削除するといった積極的なアプローチも必要です。

メールの世界では、リストの入れ替わりは日常茶飯事です。受信者が「配信停止」をしたら、送信者に残された賢い選択はただ1つ、「さようなら」を言うことだけです。配信停止を希望している人たちをいつまでもリストに残してはいけません。メールを今後受け取りたくないという連絡を受けたら、速やかにそのアドレスを削除するのがベストなのです。

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