概要

認証

Web API v3はリクエストごとにAuthorizationヘッダにAPIキーを設定して認証を行う必要があります。

要求

Web API v3はHTTPSを必須としています。また、完全にRESTfulでリソースに応じてGET, POST, PUT, DELETEなどを受け付けます。

応答

Web API v3は応答コード、Content-Typeヘッダ、ページネーションなどを返します。これらから要求の処理結果についての情報を得ることができます。

呼び出し制限

Web API v3には一定時間内に呼び出せる回数に制限があります。

エラー

時にはエラーを返す場合もあります。ここでは、要求内容に誤りがあるか、SendGridが要求の処理に失敗したかを切り分けるための詳細な情報を得ることができます。