ステップ2 宛先のアップロード

次に宛先リストをアップロードします。ステップ2の「Upload Contacts」ボタンを押します。

Contact Lists&Segmentsのページが表示されます。

このページには「Marketing Campaigns」メニューの「Contacts」からも来ることができます。

Add List or Segment」ボタンを押すと、「Upload CSV」「Manual Add」「New Segment」の3つのメニューが表示されます。

今回は「Upload CSV」で進めていきます。なお、「Manual Add」は手動で1件ずつ宛先を追加、「New Segment」はセグメントを作成するものです。セグメントの作成についてはこちらを参照してください。

ここで、アップロードする宛先リストのCSVファイルを準備します。こちらにあるCSVファイルをダウンロードして、テキストエディタで開いてみてください。

宛先のメールアドレスに加えて、年齢、出身国、好きな色、登録日などの属性情報が並んでいます。このファイルをベースに、実際にテスト送信可能な自分のメールアドレスなどへ書き換えてください。現在、CSVファイルの1行目にあるヘッダ部分では日本語が使えなかったり、日付の形式はアメリカ式(MM/DD/YYYYなど)であったり、いくつか制約がありますが、宛先データ内では日本語が利用可能です。

なお、アップロードするCSVファイルの文字コードはUTF-8である必要があります。UTF-8で保存する方法は、利用されているエディタによって異なりますので、ご確認ください。CSVファイルの編集はExcelを利用される方が多いと思いますが、Excelの文字コードはShift_JISなのでExcelで編集したCSVファイルをそのままアップロードすると文字化け等正常に利用することができません。必ず何らかのエディタを利用してUTF-8に変更してください。

CSVファイルの準備ができたら実際にアップロードを試してみましょう。Contact Lists&Segmentsのページの「Add List or Segment」ボタンを押して、「Upload CSV」を選びます。すると「Add New」パネルが表示されます。

+Add to New List」をクリックして、新しい宛先リストを作成します。

ここではリストの名称を「サンプルキャンペーンのリスト」とします。

さきほど準備したCSVファイルを「Drag and drop your CSV here」のエリアへドラッグ&ドロップするか、「or select from your computer」のリンクをクリックしてファイル選択ダイアログからCSVファイルを選択してください。

アップロード処理が始まります。

しばらくすると、アップロードしたデータが表示されます。

よくみると、Email以外は「New Text Field」というプルダウンと2行表示となっています。宛先がデフォルトで持っている属性情報はメールアドレスと姓、名の3つのみです。それ以外の属性情報を追加する場合、カスタムフィールドを作成する必要があります。CSVアップロードを利用すると、マッピングできない属性情報は自動的にカスタムフィールドと認識して生成しようとするため、このような表示となります。

カスタムフィールドのデータ型を選択します。ageは数値なのでnumber field、registration_dateは日付なのでdate fieldを選択します。今回のチュートリアルではtext fieldとしても特に問題はないですが、データ型を適切に設定しておくと、セグメントを作成する際などの条件として利用する際に便利です。

データ型の設定が完了したら「Save」ボタンで保存してください。保存が完了すると、リストが追加され、宛先リストが一覧に表示されます。CONTACTSの数字が表示されない場合などは、少し時間を置いて画面をリロードしてみてください。

宛先リストのアップロードが完了すると、SendGridより「We’ve Finished Processing Your SendGrid Contact Upload!」というタイトルのメールが届きます。

以上で宛先リストのアップロードが完了です。もし、アップロードがうまくいかない場合は、こちらを参照してください。

再び「Tour」メニューに戻り、「Complete」が表示されていることを確認して、ステップ3へ進みます。