Two-Factor Authentication

Two-Factor Authentication(二要素認証)とは?

「Two-Factor Authentication(二要素認証)」は「多要素認証」と呼ばれることもありますが、これを有効にするとユーザ名+パスワードだけではログインできず、もう一段認証が必要になります。 これにより、SendGridアカウントをよりセキュアにすることができます。

二要素認証の設定には、SMSに対応した携帯電話が必要です。

SendGridでは、二要素認証の方法としてAuthyまたはSMSを使用することができます。

二要素認証の設定方法

設定方法は2つあり、どちらかを選択できます。

  1. Authyで認証コードを生成する
  2. SendGridが生成したコードを携帯電話(SMS)で受け取って入力する

AuthyではWiFi経由での認証も可能なため、携帯電話回線がなくても利用できます。 ただし、予備の認証手段としてSMSはやはり必要になります。



SMSの場合、アカウントにログインするためには携帯電話回線が必須になります。

二要素認証を設定するには、SettingsTwo-Factor Authentication をクリックします。ここでは、作成済の二要素認証設定を確認することができます。

二要素認証設定を追加するには、Add Two-Factor Authentication をクリックしてください。

認証方法を選択する画面が表示されます。 Authyかテキストメッセージ(SMS)のどちらかを選択してください。

認証方法としてAuthyを選択した場合は、country code(国コード)phone number(携帯電話番号) を入力してください。

Nextをクリックすると、Authyのインストール方法がSMSで送られてきます。 先ほど入力した携帯電話番号は、Authyのアプリで問題が発生したときの予備の認証手段としても使用されます。

Authyをインストールしたら、7桁のトークン が表示されます。 このトークンを入力し、Saveをクリックしてください。

これで二要素認証の設定は完了です。

なお、このセットアップはいつでも終了することができます。途中でやめたからといってアカウントから締め出されてしまうということはないのでご安心ください。
途中でセットアップをやめた場合、その設定は “Not Verified(未確認)” という扱いになり、そのまま破棄することも、利用しようと思った時に再度設定を進める(Verifyする)ことも可能です。

二要素認証を使う

二要素認証を設定したら、いつものようにログインしてください。 認証方法としてSMSを選択していた場合はSMSで受け取ったコードを入力し、Authyを選択していた場合はアプリを起動して表示されているコードを入力してください。

二要素認証を設定すると、セキュリティ制限のかかる操作(SendGridへのログインや二要素認証の設定変更など)をする際はコードの入力が必要になります。 入力を求められたら、デバイスに送られてきた、もしくは、Authyで生成された7桁のトークンを入力してください。

二要素認証を解除する

二要素認証の設定を解除(削除)する場合、Two-Factor Authentication のページを表示してください。 設定の 歯車アイコン をクリックし、Delete を選択します。

すると、7桁の認証コードを入力する画面が表示されます。

本当に削除して良ければ、コードを入力し、Deleteをクリックしてください。

注意事項

  • 二要素認証は、APIアクセスには影響しません。
  • Teammateを使用している場合は、Teammateごとに二要素認証を設定することができます。
  • ここで設定した二要素認証は、sendgrid.comのダッシュボードに直接ログインする場合にのみ有効です。sendgrid.kke.co.jpのマイページからsendgrid.comのダッシュボードへの遷移時は、二要素認証は実施されません。
  • 二要素認証に対応していますか?もあわせてご確認ください。